2012年10月26日

2012年度「産総研オープンラボ」(2012年10月25,26日)

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AISTオープンラボ2012
http://www.aist-openlab.jp/

 2012年度「産総研オープンラボ」が10月25, 26日、(独)産業技術総合研究所つくばセンターで開催でロボット関係の研究としてどのようなものが行われているか現状の認識と、初日の講演の「医療機器分野におけるオープンイノベーションに向けて」の聴講を目的にでかけてきました。

 経済産業省と厚生労働省の共同で平成17年からスタートした「医療機器ガイドライン策定事業」のテーマのひとつとして「ナビゲーション医療」分野のガイドラインの策定が関係学会を中心に進められていると聞き、2007年1月26日、「ナビゲーション医療分野」医療機器ガイドラインに関する学会合同検討ワークショップが日本コンピュータ外科学会主催、日本耳鼻咽喉科学科、日本整形外科学会、日本生体医工学会、日本内視鏡外科学会、日本脳神経外科学会の協賛、経済産業省、更生労働省の後援で開催とのことで聴講したことがあります。
 10月25日の講演の中で来年、国会に薬事法の改正案が出される可能性があることを聞き、日本における新しい医療機器の開発環境が変わる第一歩となることを期待です。
 西会場を除いて全てのパネル展示会場を見てまわりましたが、産総研の研究の現在に効率よく触れたように気がします。第6会場で多くのパネル展示がありましたが、気になったひとつが「モザイク人工骨が提案する再生医療」(先進製造プロセス研究部門 生体機構プロセス研究グループ)です。今日、3Dプリンタが身近なものになってきましたが、強度面、そして確実に気孔を設けられる面で人工骨の製造のために優れた研究だと思うのですが、その展開に苦労されていることをお聞きしました。

 パネル展示の内容が収録された『研究カタログ2012』を現在、また、読み直しています。
posted by M. Ichikawa at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボ工ネット
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