「SEMICON Japan 2021」が12月15〜17日、東京ビッグサイト 東展示棟で開催で初日に会場へいきました。
Hall 1のSEMI FutrureVISIONのエリアで、「宇宙と地球と半導体 2.0」(JAXA)として「きずな」、「はやぶさ」(帰還カプセル)、「はやぶさ2」、「いぶき」などの模型展示と映像上映が行され、「空モビリティ」として空飛ぶクルマMK-3などの展示があり、楽しめました。アカデミアのエリアでは私の関心のある移動機構について大学の研究について聞くことができました。
Hall 1〜3の展示ブース間の距離は余裕があり、ゆったりとみられる感じでしたが、Hall 4, 5では展示ブース間の距離が詰まっていて通路も狭く感じました。「成程」となる展示が多く、「じっくり見るには3時間は最低必要」と感じました。
先週、「新価値創造展2021」等を見た後、プロジェクションマッピングを見ることができましたが、プロジェクションマッピングの装置は片付けられ、本日は単色の照明で東京ビッグサイトが照らされているのを見ました。
NHK BS1のニュースで「SEMICON Japan 2021」について紹介されていました。
----------
Home | SEMICON Japan
https://www.semiconjapan.org/jp