
生産システム見える化展、自動化・省人化ロボット展、無電柱化推進展、『肉体』労働者の疲労回復展、文教と公共の施設フェア2019、猛暑対策展、”夏”の虫除け対策展、雨具EXPO、「メンテナンス・レジリエンスTOKYO」(プラントメンテナンスショー、インフラ検査・維持管理展、非破壊評価総合展、建設資材展、事前防災・減災対策推進展、労働安全衛生展、i-Construction推進展、再資源化・産業廃棄物処理展、工作機械の予知保全・メンテナンス特集、現場支援システム・ツール特集)が東京ビッグサイトの西展示棟、南展示棟で7月24〜26日開催で、自動化・省人化ロボット展の展示内容が気になり、初日に会場へ行きました。
国際展示場駅から南展示棟の間を循環バスがでているため、初めて利用しました(運動のためには歩いた方がいいのですが・・ (^_^; )
西2ホールの日本非破壊検査工業会などのブースで本四架橋の溶接部の疲労などの研究の話を聞きながら、「本四架橋の設計は100年耐用だったかな」などと思い出しました。
自動化・省人化ロボット展のブース数は多くありませんでしたが、色々と刺激を受けました。そしてi-Construction推進展に関連してドローンの運用に関する規制緩和が必須であることをブースの方と話しながら強く感じました。

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メンテナンス・レジリエンスOSAKA2020|日本能率協会
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