2018年04月12日

Sea Japan 2018 (2018年4月11〜13日、東京ビッグサイト)

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 東京ビックサイトで開催のSea Japan 2018の会場へ4月11日にいきました。UAV、自律航行船舶の開発は関心分野です。国土交通省は2025年に自動運航船の実用化を目指していますが(国土交通省の資料(pdfファイル))、後者について「海外で自律航行船の開発動向に対して日本は・・」と気になっていましたが、2017年12月21日に商船三井がRolls-Royce Marineとアドバイス型障害物認識システム(Intelligence Awareness System、“IAS”)の共同研究契約を締結したことが報じられました。そして会場の「テーマゾーン」の中でそのことがパネル展示されていました。また、富士通のブースでは「自動運航船に向けたAIを用いた他船識別」が参考出展されていました。
 なお、会場のブースに展示された部品などを見ながら、昔、小さな機械の設計を行っていたことから、「船舶用の部品は継ぎ手一つ見ても大きいなあ」と当たり前のことに改めて感心してしまいました (^_^;
 4月13日の10:00〜16:00、有明西ふ頭で「Sea Japan 来場者 特別無料ご招待」としてJAMSTEC研究船「よこすか」及び「しんかい6500」の一般公開があります。

■ TITAN 4 Manipulator System
 ニシヤマのブースで有人潜水調査船「しんかい6500」にも装備のTITAN 4 Manipulator Systemが展示されていました。JAMSTECの横須賀本部の一般公開で「しんかい6500」の一部としてみたことがありますが、このような単独の姿を見たのは初めてで見入ってしまいました。

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■ 海洋科学掘削船「ちきゅう」のサイバーチェア
 JAMSTECのブースで海洋科学掘削船「ちきゅう」サイバーチェアが展示されていました。国立科学博物館特別展「深海2017 〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜」(2017年7月11日〜10月1日)が開催されていましたが、この時、展示されたサイバーチェアと同じもののようです。

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Sea Japan 2018
http://www.seajapan.ne.jp/
将来の自律航行船に繋がる新技術への挑戦、瀬戸内海のフェリーで研究 〜ロールス・ロイス社と「アドバイス型障害物検知システム(IAS)」を共同研究〜|商船三井
http://www.mol.co.jp/pr/2017/17110.html
自動運航船に関する現状等(国土交通省 海事局、平成29年12月)
http://www.mlit.go.jp/common/001215815.pdf
posted by M. Ichikawa at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボ工ネット
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