2015年12月17日

「人間機能ディープデータ駆動型の研究とその社会実装」(2015年12月15日、日本科学未来館)

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 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域主催の「人間機能ディープデータ駆動型の研究とその社会実装」が12月15日、日本科学未来館で開催され、聴講してきました。その中で公益財団法人鉄道弘済会 義肢装具サポートセンター:大野祐介氏,梅澤慎吾氏による招待講演「義足使用者の現状と課題」がありました。使用者の脚の状況によって荷重の受け方が異なること、義足のソケット部の調整が非常に重要だが、年間の義足の数が少ないことからその調整に熟練した義肢装具士を育成することが難しいこと(⇒ そのことが義足を押入れにしまうだけの人を生じさせてしまうと考えられること)、支給基準が厳しく、現在、パラリンピックで注目を集めているけれど、スポーツ用の義足は対象外で大きな負担となっていることなどを知ることができ、とても勉強になりました(今年3月に都立産業技術高等専門学校(荒川キャンパス)の科学技術展示館へ飛行機を見学に行く際、南千住駅近くで鉄道弘済会 義肢装具サポートセンターを見たことを思い出しました)。
 シンポジウムの後、産業技術総合研究所 臨海副都心センターのオープンハウスに参加し、スポーツ用義足の実物を見、3D Hapticsの触力覚技術として開発されたMIRAISENSの装置を体感することができました。

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ランニング用義足

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触力覚技術

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産業技術総合研究所 【人間情報研究部門】シンポジウム | Symposium on Human Informatics (SHI) 2015
http://www.dh.aist.go.jp/jp/general/shi/2015.php
「体感の未来」がここに。3D Haptics Technology 3D Haptics Technology MIRAISENS
http://www.miraisens.com/ja/
posted by M. Ichikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロボ工ネット
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