「NIKKEI MESSE 街づくり・店づくり総合展」が2月28日〜3月3日、東京ビッグサイトで開催でその中のロボット応用に関する展示の動向が気になり、会場へ行きました。
「リテールテックJAPAN」で自動搬送装置(シャープ)や配膳ロボット(DFA Robotics)などの姿を見ることができました。そしてCOVID-19によって販売分野の人手不足に対する電子化の対応が急速に進展していることを感じました。「SECURITY SHOW 2023」ではカメラがいたるところで利用される日本になったことを実感させられました。そして通園バス置き去り事故から防止装置を展示のブースもあることを確認しました。
「JAPAN SHOP 2023」では空間デザイン機構の企画展示を楽しむことができました。
「東京国際家具見本市」は「ジャパンプレミアムファニチャー・コレクション」、「デザイナーズギャラリー SOON アルチザン・ギャラリー」、「サステナブル/ウェルイビーイング展示」を含めて目の保養となりました。また、「フェアウッド・国産材を常識に。」の展示は考えさせられました。
「ライティング・フェア」は中国パビリオンが多くの面積を占めているのを確認しました。
「建築・建材展 2023」ではマンションの保全工事に関連するブースをいくつか、見てまわりました。
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