2016年08月27日

イノベーションジャパン−大学見本市・JSTフェア2016 (2016年8月25〜26日、東京ビッグサイト)

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 「イノベーションジャパン−大学見本市」と「JSTフェア2016」が8月25〜26日、東京ビッグサイトの西1ホール・西2ホールで開催で25日に会場へ行き、ロボットに関係するブースを主に見ました。

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2016年08月08日

暮らしとロボット展(2016年8月3〜14日、新宿タカシマヤ)

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 新宿高島屋開店20周年記念として8月3〜14日、「暮らしとロボット展」が開催されています(会期中は通常、午後5時30分までの入場となりますが、8月5、6、12、13日は午後8時まで)。8月7日に新宿高島屋の11階へ行き、「子どもが対象かな・・」と少し先入観を持って入場したのですが、会場に入ってすぐ、日本の歩行ロボットの歴史となるWABOT-1(早稲田大学)が展示されているのが目に入り、また、コミュニケーションロボット、サポートロボット、エンタテインメントロボット、ケアロボット、「未来のくらしショールーム」、「ドラエモンと暮らす未来エリア」などの展示エリアで様々な本格的なロボットが展示され、「子どもに限定せず、多くの方に来場を勧めたい!」となりました。以下、展示されたロボットなどの一部です。

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2016年08月03日

Cybathlon 第1回大会

 8月3日のNHKの「おはよう日本」で「サイバスロン 最新技術で挑む」としてスイス連邦工科大学チューリッヒ(ETH Zurich)の企画、主催による最先端のロボット工学や生物機械工学技術などによって能力を拡張された障がい者アスリートのための国際大会Cybathlonの第1回大会がスイスで10月8日開催されることが紹介されました。そして番組の中で日本から参加の3チームのうち、MELTIN MMIが紹介されました。
 在日スイス大使館のWebサイトで Cybathlon について紹介されています。

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2016年07月30日

「NIKKEIプラス1」の「何でもランキング ロボット集合 見て学んで楽しんで」(2016年7月30日、日経新聞) 他

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 7月30日発行の日経新聞の「NIKKEIプラス1」で「何でもランキング ロボット集合 見て学んで楽しんで」が掲載されました。この特集に関して7月上旬、「『ロボ工ネット』の「ロボットの見られる博物館などの紹介」を見て」として取材を受けました。
 (社)日本ロボット学会編『新版ロボット工学ハンドブック』(2005年、コロナ社)の編集委員会幹事を務め、「ハンドブック発行後のロボット関連の増補的な内容を紹介したり、ロボットに興味を持たれた方への有用な情報発信」を目的に『ロボ工ネット』を運営しています。その中でMuseum Guideは、ロボットの分野は学際的な知識、総合工学的な視点が必要なことから、「ロボットに限定せず、もっと広い工学の分野、そしてそれを必要とする科学の分野などに多くの人が関心をもってくれれば」としてまとめています。ただ、「行きたい」と思いながら愛知県より西は、見学していない施設が数多くあり、既にいったことのある施設も見学した日から時間が経ち、展示替えに対応できていないのが現状です。
 取材後、「ロボットの見られる博物館などの紹介」のWebサイトについてリンク切れとなっているもののチェックと訂正、科学関係の展示施設へのリンクの追加、展示施設を見たのに掲載を忘れていた施設の登録(現在、作業進行中)を行ないました(取材がよいきっかけとなりました)。
 「ロボットに出合える施設」について次のように考えています。

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2016年07月29日

JAXAシンポジウム2016 (2016年7月28日、ヤクルトホール)

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 「JAXAシンポジウム2016」がヤクルトホールで7月28日午後6時30分から開催で参加してきました。ヤクルトホールの550席の客席、ほぼ満席でした。
 JAXAの活動報告(奥村直樹氏(JAXA理事長))、宇宙航空開発の現状(対談(室山哲也氏(NHK解説委員)・遠藤守氏(JAXA副理事長)))、そして探査イノベーション・ハブの取組みがパネルディスカッション(角南篤氏(政策研究大学院大学副学長、内閣府参与:科学技術・イノベーション政策担当)、渡辺公貴氏(株式会社タカラトミー研究開発部専門部長)、袴田武史氏(株式会社ispace 代表取締役CEO、HAKUTO代表)、國中均氏(JAXA宇宙探査イノベーションハブ長、司会:室山哲也氏)により行なわれました。
 ヤクルトホールの1階玄関では、JAXAのロケットのスケールモデルとともに月面探査チームHAKUTOのプリフライトモデル3が展示されていました。プリフライトモデル2は昨年の日本ものづくりワールド2015で見ましたが、プリフライトモデル2では全方向カメラの搭載が外観的にも目立ちましたが、プリフライトモデル3は前後左右にカメラを個別配置など、デザイン上の変化を確認することができました。

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2016年07月25日

ルーヴル・ピラミッドのガラス拭きロボット

 ルーブル美術館のメインエントランスとなるルーヴル・ピラミッドのガラスを拭くロボットを紹介するSORI さんのblogを目にしました。そのblogの中で"le robot Robuglass par Robosoft"と題する動画も紹介されていました。
 青山一丁目近くのカナダ大使館で用いられた「カナディアン・クラブ」というガラス拭きロボットのことを思い出しました。

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2016年07月23日

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2016 (2016年7月20〜22日、東京ビッグサイト)

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 「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2016」が7月20〜22日、東京ビッグサイトで開催で22日にでかけてきました。
 三菱重工のブースではMHI-MEISTeRII、桜II号(防爆仕様)、非破壊検査株式会社のブースでは壁面走行ロボット「NDIC CLIMB」、SKYROBOTのブースではドローン捕獲用ドローン「インターセプター」、赤外線カメラ搭載ドローンシステム「スカイスキャン・プロ」、DENSOのブースでは産業用UAV「HDC01」など、様々なロボット応用を見ることができました。

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2016年07月19日

「福島第一原子力発電所の廃炉のための技術戦略プラン2016」とその反応について

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 「東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃炉のための技術戦略プラン2016」(2016年7月13日、原子力損害賠償・廃炉等支援機構)の斜め読みを終えました。
 私自身(昔、日本原子力研究所のJPDRの解体プロジェクトに関わる)は読む前、「石棺についても検討するようになったか」と技術屋の立場から喜んだのですが、それに関する記述は報告書の(4-1ページ)の「4. 燃料デブリ取り出し分野の戦略プラン」の「4.1 燃料デブリ取り出し(リスク低減)の検討方針」で「(前略)通称”石棺方式”の適用は(中略)長期にわたる安全管理が困難である。したがって(後略)」と記載されるのみで、「石棺については現在のところ、考えないよ」と従来と全く変わらない姿勢が読み取れるものでした。
 報告書を読む能力(技術的なものの考え方や原子力関係の知識)のない記者が「石棺」という言葉に過剰に反応し、ニュースを作り上げ、それが福島県の内堀知事が経済産業省の高木副大臣に申し入れという過剰な反応を招いたことが推測されます。
 システム工学や機械設計を学んだ人間であれば機械に寿命があり、100%の安全はないことは理解しているはずです。そして「万が一・・」という時のために備えをするものです。そのようなごく当然のことさえ、口にできなくなる現在の社会的な状況、太平洋戦争前の思想統制のようでとても危険に思えます。

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2016年07月18日

『ロボ工ネット』のMuseum Guideを改訂中

 「(社)日本ロボット学会編『新版ロボット工学ハンドブック』の編集作業用に利用し、当初の役割を終えたrobotics-handbook.net を使ってハンドブック発行後のロボット関連の増補的な内容を紹介したり、ロボットに興味を持たれた方への有用な情報発信をしよう」と2005年に『ロボ工ネット』をスタートさせ、10年以上が経ちました。
 イベント情報はWebMasterの関心もあって「地道に継続」となっています。Museum Guideは取材した当初は「あの施設を見に行こう」という形で取材を目的にでかけましたが、しばらくして「近くへいくから見学時間を予定に入れて」という形に変化しました。そして過去に調べた施設などがリンク切れしているのが散見されるようになりました。そこでリンクなどのチェックとともにロボットの応用分野という観点などからリンクする掲載施設を増やし、取材したにも関わらず、Museum Guideに掲載していない施設の追加作業を始めました。
 「都度、対処していれば・・」と反省中です。
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2016年07月15日

国際モダンホスピタルショウ2016 (2016年7月13〜15日、東京ビッグサイト)他

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 国際モダンホスピタルショウ2016が7月13〜15日、東京ビッグサイトの東ホールで開催でスポット展示の『高齢社会を支える看護・介護ロボット』の展示内容に関心があり、7月14日にでかけてきました。
 スポット展示では信州大学の"着る"生活動作支援ロボットcuraraが展示されていました。
 2015年のグッドデザイン大賞を受賞したWHILLの電動車いすも展示されていました。また、ヤマハのブースで電動アシスト自転車のパワー・アシステオ・システムを応用した、手でハンドリムをこぐ力とモーターの力をあわせて駆動する「ヤマハ電動アシスト車いす」があることを知りました。

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